【福岡旅行記】コロナ禍で1泊2日の弾丸ツアー決行!

  • 2022年5月28日
  • 2022年9月21日
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銀行員パパ『先月に引き続き、今回は福岡に1泊2日の旅行に行ってきました。観光名所は少ないですが、その分食べ物には困りません。水炊き、博多ラーメン、博多うどんなどを堪能した2日間となりました!』

 

今回は福岡県旅行日記です。

 

福岡旅行記


コロナ禍で福岡県を旅行してきました。

 

 きっかけ

 

コロナ禍でなかなか越県も出来ない中、蔓延防止措置と緊急事態宣言が解除されたタイミングだったので、土日にどこか旅行にでも行こうかという話になった。
ちょうど2021年3月に期限を迎えるANAのマイルが大量にあったので、それを有効活用しておきたいという動機もあって、関東圏から遠く離れたところで特典航空券が取れる便を探してみると、羽田-福岡間が予約できたので福岡旅行に行くことにした。

 

マイルは、クレジットカードの発行や普段のネットの買い物で大量に入手することが可能だ。
僕も10万マイル以上余ってしまっていたので、ちょうど良い機会に航空券として使うことができた。
以下のサイト等に登録していろんな案件をこなしていき、マイルに変換していくのがオススメ。

 

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ちなみに、特典航空券の枠は限りがあるので、ANAマイルをスカイコインに換えて通常の航空券を発行してもよかったのだが、特典航空券は『同一区間であればいつでも日時の変更が無料で可能』というオプションがあるので、往復航空券の空きがあれば特典航空券の活用をした方が良い。
また、2021年3月末で期限を迎えるマイルが10万以上あったのだが、後日談としてはコロナ禍ということもあって有効期限が1年延長されることになってしまった。
従って、無理に2021年3月末までにマイルを使う必要はなかったのだが、結果としては良いタイミングで国内旅行に行けたのでまぁ良しとしよう。
娘の年齢が3歳で、もうすぐ4歳になると特典航空券が1人分追加で必要になってしまうという時間的制約もあった。

 

 1日目:いざ福岡へ

 

ということで、旅行当日、天気にも恵まれて羽田に直行。
僕は東京駅近辺に住んでいるため羽田まで30分ほどで着く。
今回は少し早めに羽田に到着したので、ANAラウンジでビールを飲みながら時間を潰すことにした。
ANAラウンジは保安検査場を抜けたすぐ先にある、会員制ラウンジだ。
ANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)会員、またはダイヤモンド・サファイアのステータス保持者が入館できる。

 

通常のゴールドカードで使用できるラウンジは、あってもソフトドリンクだけだろう。
ANAラウンジだと、ビール・ウイスキー・日本酒・焼酎・スナックまでついている。
時間を潰すにはもってこいの場所である反面、SFC会員になるまでが結構大変だし、年会費もかかる。
個人の価値観の問題となるが、国際線のラウンジだと食事も出てくるし、たまに行く旅行を華やかにできるので、僕はSFC会員を継続している。
ちなみに、JALでも同様の制度、JALグローバルクラブ会員というものが設けられており、僕はこちらも会員になっている。
このあたりについてはまた別の記事で触れたいと思う。

 

銀行員パパブログ

SFC会員を目指して修行を検討している方『飛行機で移動することが多いので、ANAのスーパーフライヤーズカード、いわゆるS…

 

 博多空港で昼食

 

博多空港に到着したのがお昼だったので、空港内で昼食をとることにした。
博多空港は、以前行った高知竜馬空港とはうってかわって、広大でお店も充実している。
娘がうどん好きなので、空港内にある『やりうどん別邸』さんを訪ねることにした。

 

食べログ

★★★☆☆3.59 ■福岡空港内3F◇ワンランク上の本格派博多うどんを、洗練された空間でお気軽に。お酒も充実◎ ■予算(…

 

うどんといえば香川県の讃岐うどん、秋田県の稲庭うどん、あたりが思い浮かぶ。
しかし、博多には博多うどんという独自のうどんがあって、この『やりうどん別邸』ではその博多うどんを食することができた。
麺に特徴があって、ふわふわしたコシの弱いものになっている。
香川の讃岐うどんとは対照的だ。
しかし、これが結構美味い。
汁も薄口醤油を入れた昆布出汁で、麺との相性が良いと感じた。
ちなみに、やりうどんの『やり』とは『槍』のことで、名物となっている長いごぼう天ぷらのことだ。
こちらも汁につけて食べるといいアクセントになっていた。
博多といえば色々な食べ物が思い浮かぶので、うどんと言われてもピンとこないかもしれないが、ぜひ一度食べてみて頂きたい。

 

 

 太宰府へ

 

昼食を済ますと、ホテルに荷物を置いて太宰府に向かった。
博多は観光名所が少ない。
食べ物は充実しているが、見どころ自体は少ないと言わざるを得ない。
1日目の夕食に訪れた居酒屋のお兄さんも、自虐的にそう言っていた。

 

そんな中、唯一と言っていい観光スポットが太宰府だ。
博多駅から電車で約30分ほどで着く。
到着してまず思うのは、非常に整備が行き届いていて現代的な町並みということだ。
太宰府駅から太宰府に向かうまでの道中、食べ歩きを街としても推奨しているようで、梅ケ枝餅や葛餅アイス、明太フランスパンなど、色々と買って舌鼓した。

 

 

太宰府自体も綺麗な観光名所になっており、学問の神様を訪ねるには申し分ないだろう。
学問の神様、菅原道真を祀ってるわけだが、そんなことは無視して『早くFIREできますように』と願掛けして太宰府を後にした。

 

 夕食

 

夕食は、水炊きを選択した。
有名どころはいくつもあったのだが、食べログで検索して良さげなところということで、祇園にある『ぢどり屋大和』さんを訪ねることにした。
宿泊するホテルニューオータニからは徒歩20分ほどかかってしまうのだが、お腹を空かせるためにも、また夕方になると街に名物の屋台がどこからともなく湧いて出てきており観光にも良かった。

 

食べログ

★★★☆☆3.50 ■◆キャナルシティから徒歩2分◆国産のあさびき鶏を使った新鮮な鶏料理をご堪能下さい! ■予算(夜):…

 

水炊きは絶品であった。
僕の中で水炊きといえば、築地にある治作が真っ先に思い浮かぶのだが、あそこは1人20,000円は下らない高級どころ。
流石に同じ土俵で比較するのは治作にも失礼だし、ぢどり屋大和にも可哀想というもの。
だが、ぢどり屋大和の水炊きは、治作に負けずとも劣らないクオリティで、特にスープが濃厚で絶品だった。
ぢどりの炭火焼も食感・味付けともに申し分なく、低価格でここまで提供できるとはさすが食の街だなと感心させられた。

 

 

 2日目:ニューオータニを後に

 

宿泊はホテルニューオータニをチョイスした。
娘が突然体調を崩すかもしれないので、宿泊施設は出発日当日の朝にとると決めていた。
フライトは同一区間であれば搭乗直前まで変更できるのは冒頭で述べた通りだ。
朝いちでエクスペディアを使って、『子連れ』で検索したらニューオータニが出てきたからというのが選択の一番の理由だが、先日、東京のニューオータニのランチビュッフェに行ったら食事が本当に美味しかったのに感銘を受け、朝食付きなら間違いないなと思ったのだ。

 

朝食はホテルの1Fで頂いた。
コロナ禍ということもあり、完全なビュッフェは再開できておらず、和食か洋食かのコースを選択し、パンやサラダ、飲み物だけはおかわり自由のビュッフェスタイルになっていた。
繰り返しになるが、ニューオータニの食事は間違いない。
ホテル宿泊者以外の方も、わざわざ朝食を食べにきている姿がちらほらと散見されるほどだった。

 

 

なお、流石に大浴場はないものの、アメニティやホスピタリティはやはり一流といえる。
主要な駅から少し遠いのが玉に傷とはいえ、都会の喧騒から少し遠ざかった静かなひと時を過ごすことができた。

 

 福岡タワー

 

2日目は、数少ない観光名所の一つ、福岡タワーに行くことにした。
ニューオータニからバスと徒歩で30分超ほどで着く。
バスを降りると明らかに高級住宅街という雰囲気を感じる。
実際、調べてみると福岡県の中でも1・2を争う地価の高さだそうだ。
近代的な住居の数々にタワーマンション、新しい各種施設など、コンパクトシティを目指しているのだろう。

 

 

そんな中に突如として福岡タワーは現れる。
全長234mは、スカイツリー・東京タワーに次いで日本3位のタワーになるそうだ。
日本で1番高い海浜タワーでもあり、1989年のアジア太平洋博覧会(通称:よかトピア)にあわせて建設された。
約8,000枚のガラスで構成される建築物は、真夏はさぞかし暑いだろうなと予感させる光り輝く物件である。

 

展望台からは福岡タワーに隣接する海岸を一望することができる。
景色はまさにハワイやグアムといったリゾート地を彷彿とさせるもので、夜景はさぞかしきれいなことだろう。
カップル用に縁結びの写真スポットが設けられていたりして、子供から大人まで、家族でもデートでもそこそこ楽しめるところだと思った。

 

 

 ペイペイドームに立ち寄り

 

ついでなので、ペイペイドームに立ち寄った。
ドラクエウォークのお土産スポットになっているからだ。
ちなみに大宰府もお土産スポットなので、忘れずに回収してきている。

 

 

この日はソフトバンクホークスのデイゲームの日だったようで、大勢の人で賑わっていた。
僕たちは博多に戻る方向だったので混雑には巻き込まれなかったが、野球観戦を目的に行くときは、少し時間帯をずらした方が賢明だろう。
バスかタクシーでないとなかなか行きづらいところに位置している。

 

 博多ラーメン

 

やはり博多と言ったらとんこつラーメンでしょう。
ということで、博多駅近辺で良さそうなところを探し、『Shin-Shin 博多デイトス店』を訪ねることにした。
一風堂や一蘭は東京でも至る所に出店しているので、それ以外のところでどこかないかなと探した結果だ。

 

食べログ

★★★☆☆3.57 ■【博多駅 徒歩1分】屋台から生まれた真心の一杯! それが「博多純情らーめん®️」 ■予算(夜):~…

 

結論から言うと、超美味しかった。
ラーメンも然りだが、チャーハンと餃子もあまりに美味しくて、いくらでも替え玉・おかわりをしてしまいたくなるほどだった。
この店舗は本店ではないが、店の外にも行列ができるほどの人気店のようだ。
ただ、回転は速いので、10人程度並んでいても10分くらいですぐに入れる。
これだけ美味ければ遠くない将来、東京にも進出してくることだろう。

 

 

 JR博多シティ屋上

 

お昼をお腹いっぱい食べた後は、博多駅内でお土産を物色した。
博多駅は東京駅の比にならないほど大きい複合施設になっている。
恐らく、新宿や池袋よりも大きな駅だと言って過言ではないだろう。

 

お土産を物色してしばらく時間が余ったので、娘を遊ばせるためにJR博多シティ屋上に向かった。
分かりにくいのだが、博多駅内にある阪急の10Fまで上がり、10Fから屋上へと続くエスカレーターが1本だけ出ているのでそこから上がっていく。
屋上には電車や駄菓子屋、そして無料で遊べる三輪車のコーナーがあった。
娘は大はしゃぎで楽しんでいた。
家族連れの場合には、時間を潰すにも子供の楽しみにも、立地的に言っても絶好の場所だろう。

 

 

 ロレックス3店舗に立ち寄り

 

一応、福岡にあるロレックス3店舗にも立ち寄った。
福岡には、博多駅の阪急に1店舗、天神駅の三越と大丸にそれぞれ1店舗の、計3店舗が存在する。
行ってみた感想だが、東京銀座・日本橋とさして状況は変わらない。
メンズモデルはほぼ完売、レディースモデルが少々残っているくらいだった。
唯一、三越だけは多少ディスプレイされているモデルが残っていたが、デイトジャスト等のシンプルなモデルは皆無だった。
色々と話を聞いた感じだと、三越は新作のエアキングとGMTマスターⅡスプライトが既に1本ずつデリバリーがあったそうだ。
大丸と阪急はそれすらもまだで、品揃え・デリバリーともに弱いなという感触を受けた。

 

 

試しにスカイドゥエラーとエアキングあたりを探ってみたが、当然在庫は無かった。

 

 美味い旅行でした

 

以上で羽田着のフライトに乗り、帰路についた。
やはり博多はうまかもんがたくさんあって楽しい。
まだ、明太子やもつ鍋、ふぐ、馬刺し、ごまサバなどなど、食べてみたい料理はいっぱいある。
しかし、僕の胃袋では上記の通りで限界だった。

 

博多は空港から市街地までも15分程度ですぐ着くし、電車も複数出ているので利便性は非常に高い。
観光名所はそこまで多くないが、舌鼓するにはもってこいの場所と言えるだろう。
安い・美味いが当たり前で、どの店もそれを前提に競いあっているので、全体としてレベルが上がっているのだと思う。
天神や祇園には、屋台以外にもたくさんの居酒屋やレストランが立ち並んでいた。
住んでもいいなと思えるような都市であった。
皆さんも、料理好きなら一度は訪れてみることをオススメする。

 

 

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