• 2022年4月12日
  • 2023年10月18日

30代銀行員が高収入と不労所得で「サイドFIRE」を達成する実録【連載第20回】

  現役銀行員の僕『2022年3月は、念願だったロレックスのスカイドゥエラーを正規店で購入することができました。売却するつもりはないですが、定価170万円に対して時価350万円と、総資産拡大に貢献してくれました。円安と株高、さらに3月はSPYDの配当もありつつ、レバレッジベア・ブルの投資信託の短期売 […]

  • 2022年3月26日
  • 2023年11月7日

【ロレックス】オイパぺマラソン日記・完結編【購入したのはスカイドゥエラー!】

  デイトナマラソンに続いてスカイマラソンを完走した僕『オイパぺマラソン日記と銘打って走り続けた123日、累計526店舗目にして念願のスカイドゥエラーを正規店で購入することができました!途中からオイパぺよりもスカイに熱がシフトしていき、その中でも特にステンレスの青文字盤が第一希望になっていったのです […]

  • 2022年3月22日
  • 2023年11月7日

【ロレックス】オイパぺマラソン日記⑫

  デイトナマラソンを完走し終えた僕『累計100日を突破してもいまだにオイパぺorスカイドゥエラーに巡り合えておりません。ロレックス全体の相場が少し陰りを見せ始め、店頭にもチラホラとデイトジャストは見かけるようになりましたが、僕の手元には希望モデルが届かず…Twitterでの購入報告を羨望の眼差しで […]

  • 2022年3月19日
  • 2023年11月7日

【ロレックス】オイパぺマラソン日記⑪

  デイトナマラソンを完走し終えた僕『絶賛月1の低頻度更新で申し訳ありません。まーだ目的のモデルに出会えず、マラソン継続中であります。前回の日記で頭出しした通り、セカンダリーでミルガウスを購入してしまいました。ただ、半分投資目的なので、高値で売却できるタイミングが来たら売ってしまうと思います。スカイ […]

  • 2022年3月8日
  • 2023年10月18日

30代銀行員が高収入と不労所得で「サイドFIRE」を達成する実録【連載第19回】

  現役銀行員の僕『2022年2月は、ロシアによるウクライナ侵略による地政学リスクの高まりと、原油高による実物経済への影響から株価が大幅に下落しました。ショートカバーは既に売り払っていたので、総資産残高に直撃する格好となりましたが、高配当ETFは引き続きガチホ継続しています。レバレッジベア・ブルの投 […]

  • 2022年3月1日
  • 2023年11月13日

【有料級】山崎25年・白州25年・響30年を高確率でゲットする裏技

  サントリーウイスキー高齢酒を狙っている人『ジャパニーズウイスキーが大好きなのですが、最近人気がありすぎて全然手に入りません。特に山崎25年、白州25年、響30年といった高齢酒はもはや高嶺の花です。入手するための良い方法はないでしょうか?』   こんな疑問にお答えします。   […]

  • 2022年2月13日
  • 2023年11月7日

【ロレックス】オイパぺマラソン日記⑩

  デイトナマラソンを完走し終えた僕『前回の更新から間が空いてしまいましたが、マラソンは続けていました。いまだに完走できておりません。3月末に控えるWatches & Wondersでディスコンが噂されるミルガウスは時間切れになりそうなので、セカンダリーマーケットでプレ値購入してしまおうかと […]

  • 2022年2月1日
  • 2023年10月18日

30代銀行員が高収入と不労所得で「サイドFIRE」を達成する実録【連載第18回】

  現役銀行員の僕『2022年1月は、米国の政策金利利上げ発表による株価の大幅な下落、ドル高円安の加速で総資産が乱高下しました。株価下落はショートヘッジでカバーし、益出しに成功。米国ETFは株価下落をドル高で相殺する格好に。一方で、ロレックスの価格改定に伴って並行店価格が爆騰しており、保有するデイト […]

  • 2022年1月22日
  • 2023年11月7日

レバレッジベアファンドのデメリットとは?【知らないと危険です】

  ショートヘッジ戦略を検討している人『株価がバブル最高値水準まで来ていて、暴落しそうな予感がしています。株価が下がるほど価格が上がるベアファンドへの投資を検討したいです。レバレッジもかけたいのですが、何か注意点はあるのでしょうか?』   こんな疑問にお答えします。   レバレッ […]

  • 2022年1月14日
  • 2023年11月7日

【ロレックス】オイパぺマラソン日記⑨

  デイトナマラソンを完走し終えた僕『2021年末師走の頑張りも虚しく、2022年1月の全世界一斉価格改定の煽りを喰らうハメになりました。定価の値上がり幅よりもセカンダリーの値上がり幅の方が大きくて、何のための価格改定なのかよくわからなくなってきました。』   引き続きオイパペ(orスカイ […]