【ロレックスマラソン】金無垢編③【レファレンスナンバー116500LNの”LN”って?】

  • 2022年7月6日
  • 2023年11月7日
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デイトナマラソンとスカイマラソンを完走し終えた僕『週に1~2度のペースで無理なくマラソンしている金無垢編です。最近、あまりにも在庫が無くなってしまったせいか、日本ロレックス側は展示見本品に力を入れ始めているような気がします。海外観光客の受け入れ再開を転機に、特に外国人顧客のライバルが増えているように感じます。』

 

洗っ時計を買いたい。

 

ロレックスマラソンとは?

 

正規店購入は年々難しくなっています。

 

 ロレックスマラソンとは

 

ロレックスマラソンとは、正規店でなかなかお目にかかることのできない時計を購入するために、足繁くロレックスに通うという過酷なマラソンのことです。
ロレックスは世界的に人気が爆発しており、特にメンズサイズは正規店での購入が非常に困難です。
正規店での正規価格=定価よりも、並行店での中古価格あるいは買取価格のほうが上回っていることも、正規店での購入が難しい大きな要因の一つです。

 

僕は幸運にも、デイトナとスカイドゥエラーという、2つの超人気ステンレスモデルを正規店で購入することができました。
デイトナマラソンとスカイマラソン(オイパぺマラソンと銘打って行いました)については、こちらの記事をご覧ください。

 

 

銀行員パパブログ

  現役銀行員の僕『早期リタイア=FIREを目指して蓄財中ですが、ロレックスのデイトナが欲しくなったので、マラソンするこ…

 

 

銀行員パパブログ

  デイトナマラソンを完走し終えた僕『遂に念願のデイトナをゲットしました!次はオイスターパーペチュアルいっちゃいますよ!…

 

 

また、これら2つのモデルを購入して分かった、ロレックスマラソンのコツについても詳細を以下の記事で公開しています。
併せてよろしければご参照ください。

 

 

銀行員パパブログ

  ロレックスマラソン中の人『ロレックス正規店に何度も通っているけど、欲しいモデルに全然巡り会えません!購入のコツとか気…

 

 

 僕のマラソンコース

 

僕の場合、職場と家が近いということもあって、日本橋・銀座界隈の6店舗によく通っています。

 

 

 

 

・日本橋三越店
・大丸東京店
・日本橋高島屋ウォッチメゾン
・銀座三越店
・GINZA SIXレキシア店
・並木通りレキシア店

 

 

また、日本橋も銀座も定期券内なので交通費そのものはかかりません。
世のランナー達の中には、車代や電車賃をかけてまでマラソンする方もいるので、僕はとても恵まれた環境だと思っています。

 

 

ロレックスマラソン金無垢編③

 

マラソン9日目~12日目。

 

 9日目

 

45店舗目 日本橋三越店
46店舗目 日本橋高島屋ウォッチメゾン店
47店舗目 大丸東京店
48店舗目 並木通りレキシア店
49店舗目 GINZA SIXレキシア店
50店舗目 銀座三越店

 

僕が保有しているデイトナSS黒文字盤、レファレンスナンバーは116500LNだ。
この最後についている『LN』ってなんの略称か、ご存じだろうか。

 

答えは『Lunette Noir』、フランス語で『ベゼル・黒』を意味する。
116500LNは黒文字盤と白文字盤の二種類が展開されているが、どちらもベゼルは黒だからレファレンスナンバーは同じになっている。
同様に、例えば緑サブRef.126610LVの『LV』は、『Lunette Vert』、フランス語で『ベゼル・緑』を意味する。
同じく、青サブRef.126613LBの『LB』は、『Lunette Bleu』、フランス語で『ベゼル・青』を意味する。

 

GMTマスターⅡも同じ要領で、バットマンRef.126710BLNRは『Bleu Noir』、フランス語で『青・黒』だ。
ペプシRef.126710BLROは『Bleu Rouge』、フランス語で『青・赤』だし、新作スプライトRef.126720VTNRは『Vert Noir』、フランス語で『緑・黒』となる。
僕が探しているカフェオレRef.126711CHNRは『Chocolat Noir』、フランス語で『チョコレート・黒』といった具合だ。

 

ふと気になったのでロレックスの店員さんに聞いてみたら、スラスラと回答がでてきて驚いた。
聞くと、配属前研修で略称についても学ぶのだそうだ。
といっても、こんな質問をしてくる客などほとんどいないだろうから、覚えていてもあまり意味の無いトリビアである。
僕が伺った店員さんは、その意味でよくぞ覚えていたなと感心する。

 

ちなみに、なぜフランス語の略称が使われているのかを聞いたところ、これはわからないという回答だった。
この日記に何度か登場するテニス界のスーパースター・ロジャーフェデラーはスイス出身で、フランス語・ドイツ語・英語の3か国語を流暢にしゃべる。
そんな記憶もあって、推測するに、スイスで使われる母国語にフランス語があるからではないかと思うが、第一母国語はドイツ語なので理由として適切なのかどうかはよくわからない。

 

 

 10日目

 

51店舗目 日本橋三越店
52店舗目 日本橋高島屋ウォッチメゾン店
53店舗目 大丸東京店
54店舗目 並木通りレキシア店
55店舗目 GINZA SIXレキシア店
56店舗目 銀座三越店

 

僕は、残念ながら命の価値はみな平等だとは思っていない。
小さな赤子のほうが死にゆく老人に比べて遥かに長い未来が待っているわけであり、相対的に若い人のほうが命の価値は高いと思っている。
だから、究極的に自分と自分の子供のどちらかの命しか選べないと言われたなら、子供の命を優先したいと思う(本当にそんな究極的な局面がきたときに決断できる自信はないが)。
無論、老人の命を軽んじるという意味ではない。
あくまでも相対的に、という意味だ。
こんなことを政治家が言ったらマスコミの総攻撃を受けるだろうから、僕は政治家にはまったくもって向かないなと思う。

 

マラソンをしていると、有楽町や銀座で参院選立候補者が演説を行っている。
選挙になると途端に街頭演説で受けのいいことばかり並びたてるのを目にするのは辟易するが、それが政治家というものだから仕方のないことだ。
僕はなんだかんだで毎回選挙には行っているし、小さな一票を投じている。
しかし、この一票には世代間で格差を設けるべきではないかと思っている。

 

つまり、冒頭でも言った通り、若者のほうがはるかに長い未来が待っているわけで、政治というのは老人よりもむしろ若者にとってメリットのある政策が優先されて然るべしだと思うし、そうでなければ国力というものが衰えていく。
だが、日本は超高齢化社会であり、人口ピラミッドで見ると高齢者の割合が大きい。
全員が同じ一票を有するとすると、高齢者軍団のほうが意見が通りやすくなるのは当然だし、高齢者に受けのいい政策を掲げている政党が選択されやすくなるというジレンマが生じる。
このため、例えば18歳の一票は1の価値だとしたときに、年齢を経るにつれて価値を低減させていく格差を設けないと、この国に未来はないように思うのだ。
こんなことを言うと、マスコミに『老人を蔑ろにする、言語道断だ』と総攻撃を受けるだろう。
やはり僕は政治家には向いていないと思うが、格差なくして国の未来なし、だと感じる。

 

ロレックスの店員さんに、自分の身の上話を大声で延々と続ける老人を見て、そんなことを思う2022年の夏であった。

 

 

 11日目

 

57店舗目 日本橋三越店
58店舗目 日本橋高島屋ウォッチメゾン店
59店舗目 大丸東京店
60店舗目 並木通りレキシア店
61店舗目 GINZA SIXレキシア店
62店舗目 銀座三越店

 

前回の日記でも触れたが、最近、ディスプレイオンリーの見本品の品数が増えた。
店舗によって異なるものの、GMTマスターⅡのカフェオレやペプシ、青サブなどに加え、オイパぺやデイトジャスト、スカイドゥエラーまでも見られるようになった。
(なぜか、デイトナの見本品だけはなぜかみたことがない。)
当然ながら、僕の保有するスカイドゥエラーRef.326934と全く同じ見た目の見本品が飾られている。
普段、並行店に行かない方にとって、現物がどんな感じかを眺めるだけでも目の保養になるだろう。

 

昔、『在庫が無くなってしまったら3Dで試着ができるようになるのではないか』と言ったことがあったが、それに近いところまで来てしまった。
レディースサイズも含めて店頭に並べられるモデルがほとんどないので、スカスカの状態を幾分でも見栄えよくするために展示見本品で穴埋めしようというのは、わからなくもない。
生産数は急激に伸ばすことは物理的に不可能なので、知恵を使ってなんとかしようとするスタンスは評価に値する。
そのうち、試着が可能な見本品が出てくる可能性も充分あるのではないかと思う。

 

 

 12日目

 

63店舗目 日本橋三越店
64店舗目 日本橋高島屋ウォッチメゾン店
65店舗目 大丸東京店
66店舗目 並木通りレキシア店
67店舗目 GINZA SIXレキシア店
68店舗目 銀座三越店

 

ロレックスの店員さんにもお昼休みはある。
全員が一斉にいなくなるわけにはいかないから、交代制で休みを取っていることになる。
銀座・日本橋周りでお昼休みといっても、ランチを食べるだけで結構な価格になってしまう。
気になって、三越の店員さんに『お昼はどこで食べてるんですか』と聞いてみた。

 

三越の場合は、三越内に社食があるのだそうだ。
よって、店舗の入っているビルから出ることなく昼食を済ますことが可能だ。
価格もワンコインだそうで、麺類や定食が複数選べるそうだが、店員さん曰く『あまり美味しくはない』のだそうだ。
なんとなく、三越の社食なんて豪華で美味しそうなイメージがあるが、実態はそうではないらしい(一人の店員さんの個人的感覚だし、僕が自分で食べたわけではないので、あくまで表現はご参考ということで)。

 

高島屋や大丸、GINZA SIXは社食があるような気もするが、並木通りレキシア店はさすがに社食の用意はないだろう。
裏口から出てどこかに食べに行くか、休憩室みたいなところで持参のご飯を食べるとか、そんな感じだと思われる。
最近は物価も随分高くなった。
コンビニでおにぎり2個とパンとサラダと飲み物を買ったら、それだけで700円くらいする。
お弁当にパンに飲み物まで買ったら、1,000円近くするだろう。
ロレックスや高級時計の価格高騰、値上げも叫ばれて久しいが、ロレックスの店員さんのお昼事情も似たようなものなのかもしれない。

 

次回に続きます。

 

 

銀行員パパブログ

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