30代銀行員が高収入と不労所得で「サイドFIRE」を達成する実録【連載第13回】

  • 2021年9月1日
  • 2023年10月18日
  • FIRE
 
現役銀行員の僕『2021年8月は、何と言ってもロレックスのデイトナを購入できたことがハイライトです!ポートフォリオ全体の運用利回りをあげるため、少しづつQYLDへの投資割合を増やしています。』

 

近況報告。

 

現役銀行員がアーリーリタイアを目指します

 

現役銀行員が高い給与水準を武器にFIREを目指す企画、第13回です。

 

これらの記事でも書いた通り、我が家の世帯年収はかなり高く、貯蓄も随分積みげてきました。
これもひとえに給与水準の高い銀行員勤めと、ある程度の倹約生活をコツコツと積み重ねてきた結果です。
ダブルインカム×高収入×倹約⇒資産残高拡大⇒FIREという方式ですね。

 

 

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資産残高は年初にたてた目標である4,000万円を突破しました。
2021年8月末時点で、含み益込みで4,400万円強の水準まで到達しました!
ただ実際にはクレジットカードの多額引き落としが来月に待っているので、実質的な資産額は4,300万円程度と思われます。

 

現在の僕単独の年間支出は約400万円。
利回り5%で運用できたと仮定しましょう。
資産1億円あれば、約20%の税引き後4%の利回りで年間400万円の不労所得を獲得。
不労所得と年間支出が均衡すれば働く必要がなくなるというわけです。

 

現在の年間の手取りが約900万円。
一方で(僕個人の)年間の支出はざっくり400万円。
差し引きで年間500万円を貯蓄・投資に回すことができます。
(※実際、2021年上半期での貯蓄額は約250万円となっていました。)

 

資産1億円に到達するには足元の4,300万円との差=5,700万円貯める必要があります。
5,700万円÷500万円=11年半かかる計算です。

 

11年半となると、アーリーリタイアできるのが随分先になってしまいます。
今の僕の年齢を考慮すると、50歳手前くらいまで働かないといけない計算になりますからね。
でも、この連載を始めた当初に比べると大幅に近づいてきました!
なるべく早くリタイアに漕ぎつけるために、支出を減らす、少し働く、副業する、複利で運用して資産残高を伸ばす、等の多面的アプローチで、出来れば5年、遅くとも10年以内のアーリーリタイアを目指して日々奮闘しています。

 

 

今月の状況

 

収支のフローと、バランスシートの断面です。

 

 収支

 

前月=2021年7月末時点では以下の通りの状況でした。

 

 

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8月の収支は、執筆時点(2021年9月1日)で以下の通りです。

 

 

 

 

2021年8月の総収入は約63万円でした。
せどりや家財の不用品処分による副収入が多い月となりましたが、大部分は給料になります。
こちらの記事でも紹介している通り、やはり銀行員の給与水準は高いと思います。

 

 

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総収入:約63万円

 

 

続いて支出です。月末までのほぼ実績額です。

 

 

総支出:約41万円

 

 

2021年1月が40万円で、2月が実質38万円、3月が実質48万円、4月は33万円、5月は50万円、6月は60万円、7月は48万円でした。
均してみると、平均40万円を超えますが、妻の支出の仮払いや副業用の仕入れ代金等も嵩んでいます。
実質的にはもっと低い水準で、約35万円ほどになると考えています。

 

なお、こちらの連載日記にもある通り、8月にはロレックスのデイトナという超人気モデルを購入しました。

 

 

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その額、なんと145万円(!)
しかし、デイトナは超人気モデルであり、即換金可能、かつ中古市場の方が定価を上回っている商品であり、実勢の買取価格約300万円で資産として計上しています。
支出はしていますが、資産に振り替わったものとして考える、ということです。
実際のキャッシュフロー上の引き落としは、クレジットカード一括払いにしたので、9月に銀行口座から差し引かれます。

 

以上、収入と支出の差額は22万円程度となりました。
貯蓄率の観点でいうと、22万円÷63万円=約35%ほどとなります。

 

 

 バランスシート

 

 

 

 

現金2,000万円のうち、ロレックス300万円が含まれますので、実質的な投資残高は以下の通りとなります。

 

 

株式:1,658万円
投信:538万円
年金:193万円
時計:300万円
合計:2,689万円

 

 

総資産が4,440万円ですので、投資割合は2,689万円÷4,440万円=約60%となります。
75%程度までの積み上げが今年末の目標なので、後はQYLDやe-MAXIS Slim 新興国株式インデックスなどの追加購入に回していく感じかなと思っています。

 

株式と投資信託の詳細は以下の通りです。

 

 

 

 

SPYDとHDV、AGGは随分値上がりしてしまったので、追加購入は見送っています。
配当を楽しみに待つのみです。

 

e-MAXIS Slim 新興国株式インデックスは、軟調なのでナンピン買い増しし続けています。
どこかでプラスに転じると信じています(;ω;)

 

為替相場が円高に振れたとき(1ドル=109円台前半)に少し米ドルを買い、そのドルでQYLDも買い増しを図っています。
非常にわかりにくい商品ですが、配当率が10%超えというのはやはり魅力的です。
ポートフォリオに1割程度でも組み込めば、全体の運用利回りをグッと底上げできます。
QYLDについては以下の記事でも紹介しています。

 

 

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 資産残高

 

 

 

 

見た目の現金割合が上昇してますが、ロレックス300万円が含まれます。
実質的な投資割合は先ほど述べた通り約6割なので、あと15%ほど投資に回していくつもりです。
『夏枯れ相場』とよく聞くので、マーケットが崩れるのを今か今かと待っていましたが、結局8月の真夏も株価は日本・米国問わず堅調でなかなか入りにくかったです。
e-MAXIS Slim新興国インデックスだけは、相場がどうだろうと毎日少額ずつ買い増しています。
堅調なマーケットのときはこうした行動もリスクヘッジの一つになりますね。

 

 

 SBI証券でクレジットカード積み立て投資

 

大変お得なので、先月に続いてのご紹介です。
SBI証券
で、三井住友カードとのコラボ案件が開催されます。
クレジットカードで毎月積立投資する登録をすると、ポイントがもらえる、というものです。

 

 

 

 

通常であれば、現金をSBI証券(またはSBI銀行)に預け入れ、そのお金で投資するだけで、なんのポイントもつきません。
しかし、今回のキャンペーンでは、クレジットカードから毎月指定額を引き落とし、その金額でSBI証券上で投資ができるというものです。
この場合、クレジットカード側で決済が行われますので、引き落とし額相当のポイントが付与されます。
通常の買い物よりも高い、3%のポイントが付与されますので、三井住友カードを持っている方は是非登録しましょう。
登録の仕方については、SBI証券のこちらのサイトで解説されています。

 

 

 

 

僕も上限金額の5万円を毎月e-MAXIS Slim新興国株式に積み立てる登録をしました。
塵も積もればなんとやらです。
この機会をお見逃しなく!

 

 

 

 

次回に続きます。

 

 

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